1983-10-06 第100回国会 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第9号
もう御案内と思いますが、五十五年十一月、五十六年八月、それぞれ遠距離電話料の引き下げを図ってきたわけでありますが、本年の七月二十一日から三百二十キロ以上はすべて四百円ということで、御指摘どおり近距離と遠距離の最高の格差が一対四十ということになったわけであります。
もう御案内と思いますが、五十五年十一月、五十六年八月、それぞれ遠距離電話料の引き下げを図ってきたわけでありますが、本年の七月二十一日から三百二十キロ以上はすべて四百円ということで、御指摘どおり近距離と遠距離の最高の格差が一対四十ということになったわけであります。
○長田委員 次に、この「公共料金の取扱い」の中で、夜間における遠距離電話料を引き下げるということが明記されております。この問題については、政府が実施しようとすればいつでもできるのではないかという感じを私は持つのですけれども、郵政省来ていますか。——私はすぐ実施したらどうかと思いますが、どうでしょうか。